
ハチのお困りごと、ご相談ください


蜂は昼間にしか活動しないから、夜は安心!
そんな風に思っている人も多いのではないでしょうか。
実は蜂は、夜でも光に引き寄せられて飛んでくることがあります。
明るいLEDライトや虫が集まりやすい照明を使用していると、思わぬ場所から蜂が飛んでくる可能性も。小さなお子様やペットがいるご家庭では、注意が必要です。
✔️夜の蜂の行動について
✔️光に集まる習性のナゾ
✔️蜂に襲われないための4つの対策
✔️蜂に効くおすすめの3つの殺虫剤
この記事を読めば、蜂について詳しくなり、自分の身や家族が蜂に刺されるリスクを軽減すること間違いなし!実際に蜂駆除業者である私が解説します。
ぜひ最後まで読んでください!


「夜は蜂が寝ている」と思いがちですが、実はそうとも限りません。蜂の夜の生態は、昼間の活発な姿とは大きく異なります。その違いを知ることが、夜の蜂対策の第一歩です。
ほとんどの蜂は、太陽が沈み気温が下がると活動しません。蜂は気温が低いと体温を維持できず活動が鈍るため、日が落ちると巣に戻って休息します。攻撃的になりやすいスズメバチでさえ、夜は巣の中でじっとしていることがほとんどです。
夜におとなしくなる大きな理由の一つが視力の問題です。蜂の目は暗闇で物体の形をはっきりと捉えることができず、夜間は活動が鈍くなります。
では、「夜は絶対に飛ばないのか?」というと、答えは「いいえ」です。たとえば、巣に強い振動や衝撃が加わった場合、蜂は防衛のために巣から飛び出して攻撃してくることがあります。そのため、夜だからと巣に近づくのは絶対にやめましょう。
また、モンスズメバチのように夜間でも狩りをする種類も存在します。次の見出しで解説する通り、人工の強い光に誘われて飛んでくることもあるのです。


夜のキャンプ場や自動販売機の近くで、光に虫が集まってくるのを見たことはありませんか?これは「正の走光性(しょうこうせい)」といって、明るい光に向かっていく性質を持っているからです。
蜂は夜には動かないはずなのに、なぜ光に向かって飛んでくるのでしょうか?
多くの虫は、夜でもまっすぐ飛べるように、遠くにある月の光を目印にして飛んでいます。
そのため、街灯やランタンの光を月とまちがえてしまうと、ぐるぐると光のまわりを飛んでいるのです。このように、光に近づいてしまっていると考えられます。
では、どうしたら蜂を光に寄せつけないようにできるのでしょう?
そこで使えるのが「赤い光」です。
人間の目は「赤・緑・青」の光を見分けられますが、蜂は「紫外線・青・緑」しか見えていません。つまり、蜂には赤色が見えていないのです。
赤い光は蜂にとっては「暗闇」と同じなので、刺激を与えずに明かりをつけられるんです。
夜にキャンプやバーベキューをするとき、小さな子どもがいる場面では、蜂が寄ってくるととても危険です。そんなときは、懐中電灯やランタンに赤いセロハンテープを巻くだけで、虫よけの効果が期待できます。最近は、光の色を赤に切りかえられるアウトドア用のLEDライトも売られているので、安全のために使ってみるのもおすすめです。


夜間の蜂との遭遇は、予期せぬトラブルにつながる可能性があります。とくに小さなお子さんを蜂の危険から守るためには、事前の準備と正しい知識が不可欠です。ここでは、誰でも実践できる4つの効果的な対策をご紹介します。
基本的な備えとして、蜂専用の殺虫剤を持ち歩きましょう。蜂専用スプレーは、蜂の動きを素早く止める強力な殺虫成分を含み、5メートルから10メートル以上先まで届く強力なジェット噴射機能を備えています。危険な蜂から安全な距離を保って対処できるため、アウトドア活動の際には必ず一本持っていくことをおすすめします。
蜂を物理的に遠ざけるグッズも有効です。とくに効果が注目されているのが「オニヤンマ君」のような、オニヤンマを模したグッズです。オニヤンマはスズメバチの天敵であるため、蜂はその姿を認識すると危険を察知して離れていく習性があります。帽子やリュックにぶら下げるだけで、蜂が近寄ってくるのを防ぐ効果が期待できます。


蜂は嗅覚が非常に優れており、とくに甘い匂いに敏感に反応します。ジュースやアイス、果物などは蜂を強く引き寄せます。また、香水や香りの強いヘアスプレー、柔軟剤なども蜂を興奮させる原因となるため、屋外での活動のときは使用を控えるのが良いでしょう。
自宅の庭やベランダなどで頻繁に蜂を見かける、あるいは巣を発見した場合は、迷わず専門の駆除業者に相談してください。自力で駆除しようとすることは、危険な行為です。プロは蜂の種類や巣の場所に応じた適切な方法で、安全かつ確実に駆除を行ってくれます。
多くの業者では無料で見積もりや相談に応じてくれるので、不安を感じたらまずは電話で状況を伝えましょう。
前の見出しでも紹介した通り、蜂専用の殺虫剤は、身の安全を守るうえで非常に重要なアイテムです。ここでは、ドラッグストアなどで入手しやすく、効果や信頼性に定評のある市販の殺虫剤を3つご紹介します。
市販品としてはトップクラスの噴射距離(最大12メートル)を誇る製品です。ピレスロイド系の殺虫成分が使用されており、接触した蜂の神経系に作用して行動を素早く停止させる効果が期待できます。ただし、蜂の種類や飛来状況によって異なるため、安全な距離を保ちましょう。
こちらは飛んでいる蜂を駆除したい場合におすすめです。ピレスロイド系の殺虫剤が蜂の神経を麻痺させることで動きを封じます。成分表示や説明書の内容を確認して使用しましょう。
イカリ消毒が販売する信頼性の高い殺虫スプレーです。狙った蜂をピンポイントで狙えるため、風がある屋外でも命中率を高めやすい仕様となります。業者用と家庭用では仕様が異なることもあるため、用途や状況に応じた使い分けが必要です。


今回は、以下の内容ついて解説しました。
重要なのは、もしご自宅の敷地内などで蜂の巣を見つけた場合は、決して自分で駆除しようとせず、迷わずプロの蜂駆除業者に相談することです。自力での駆除は命に関わる非常に危険な行為です。
蜂駆除岐阜では、相談・見積・出張をすべて無料で承ります。
また、お電話いただいた皆様には、2000円割引もさせていただきます。
まずはお気軽にご連絡ください。
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