
ハチのお困りごと、ご相談ください


・冬に蜂の巣を見つけたときの対処法とは
・越冬する蜂としない蜂の違い
・なぜ蜂の巣は冬に撤去した方がいいのか
・どのように蜂の巣を撤去したらいいのか

冬に蜂はいないし、安全でしょ?
そう思ってる人も多いと思いますが、実はその考えはとても危険です。毎年、冬にもかかわらず蜂に刺されたり、家にまぎれ込まれたりといった被害が全国で報告されています。
なぜか毎年12月になると、私の家にある木にたくさんの蜂が集まり始めます、冬が近づいているのに、まるで春のようです
— Deivi💙💜 (@David093000) November 29, 2025
とくに近年は暖冬のため、冬でも活動している蜂が多くなっているのです。さらに、冬の蜂は洗濯物や家の隙間、物置や屋根裏など、人の目に触れにくい場所に潜みやすく、「油断して近づいた瞬間に刺される」ケースも珍しくありません。
冬の蜂の巣は、一見空っぽに見えても、女王蜂が残っている可能性があるほか、春の巣づくりの“目印”となってしまうこともあります。
「冬だから大丈夫」ではなく、「冬こそ注意」が正解です。
この記事では、「冬の蜂の行動」や「越冬する蜂・越冬しない蜂」「蜂の巣を冬に撤去するのが最適な理由」「蜂の巣の撤去方法」など、わかりやすく解説します。ぜひ最後まで読んでみてください。



冬を安心して過ごせるよう、一緒に学びましょう!




多くの人は「蜂は冬は安全」と思いがちですが、これは大きな間違いです。冬でも蜂に刺されたという被害は実際にあります。なぜなら、蜂は冬眠する場所を探して動き回るため、その最中に人の生活エリアへ入り込むことがあるからです。
たとえば、洗濯物に紛れ込んでしまう例は珍しくありません。また、最近では暖冬の影響で、完全に冬眠していない蜂も増えています。その結果、冬でも活発に動く蜂がおり、刺される危険はゼロではないのです。
「冬だから蜂の巣に近づいても大丈夫」という判断はとても危険。女王蜂が残っている場合があり、刺激すると大量の蜂を呼び寄せてしまう可能性があります。したがって、冬でも蜂の巣には絶対近づかないことが重要です。


スズメバチやアシナガバチは、秋に生まれた新女王蜂だけが冬を越します。そして、働き蜂は寒さに耐えられず、冬になる前にすべて死滅してしまうのです。また、アシナガバチは元々住んでいた巣の近くで越冬することが多く、春になるとその周辺で新たな巣を作り始めます。
一方、ミツバチは働き蜂と女王蜂ともに冬を越します。これは、巣の中で蜂同士が体を寄せ合い、温度を保つ「冬の保温行動」を行うためです。そのため、冬でも巣の中に大量の蜂がいる可能性があり、外から見て動きがないからといって安全とは限りません。




多くの人は、冬になると蜂の巣は空になるから安全だと思いがちですが、これは大きな誤解です。なぜなら、暖冬や環境によっては働き蜂や新女王が一部残っている場合があり、刺激すると刺される危険があるためです。また、巣の周辺には残党の蜂が潜んでいることもあり、絶対近づかないようにしましょう。
さらに、空になった巣を放置することで別の問題が生じます。巣そのものが翌年以降の蜂にとって「目印」となり、同じ場所や周辺に再び巣を作りやすくなるためです。また、放置された巣が劣化するとカビやダニ、害虫が繁殖し、最悪の場合はネズミやコウモリが住み着くこともあり、衛生面や家屋への侵入リスクにつながります。
蜂の巣は放置せず、適切に処理することが大切です。



夏でも冬でも、蜂の巣には注意しないとね!


スズメバチやアシナガバチの働き蜂がほとんど死に、女王蜂も巣から離れて越冬に入ります。そのため、巣の中に蜂がいてもごく少数で、攻撃される危険性は大きく下がります。また、気温が低いほど蜂の動きは鈍くなり、一斉に襲われる可能性も低くなるため、専門業者にとっても安全に作業できる時期となります。
冬のうちに巣を撤去することで、春に女王蜂が「去年の巣のあった場所」を目印にして再び巣作りをする可能性を減らせます。これは、巣本体だけでなく、周辺に残る巣跡やフェロモンが巣作りのサインになってしまうからです。そのため、冬に巣を取り除くことで、同じ場所が毎年狙われる“常連化”を防ぐ効果があります。
屋根裏や軒下、壁の内部に残った巣を放置すると、劣化した巣が崩れて雨漏りやシミの原因になることがあります。また、巣の残骸にカビやダニ、ゴキブリなどが繁殖し、衛生状況が悪化する可能性も。そのため、蜂がいない冬の時期に巣を撤去し、周囲の清掃・点検を行うことで、家屋の状態と衛生面を守ることができます。



巣の再発リスクを減らして、来春を快適に過ごそう!


リスクを避けたい場合は、専門業者への依頼が最も安全な方法です。プロは防護服や専用薬剤を使用し、安全確実に撤去と清掃を行います。また、再発防止の処理まで対応できるのが強みです。
さらに、巣の写真を送って事前相談ができることも多く、緊急の場合は即日対応も可能です。自力での撤去に不安がある人や、過去に蜂に刺された経験がある人は特に推奨されます。
小型の巣であれば、自力で対応できる場合があります。まず、夕方以降に長袖・手袋・帽子などを用意し、必ず専用の防護服を着用しましょう。
蜂の巣に蜂がいる場合があるので、巣から2〜3m離れて蜂用の殺虫剤を20〜30秒噴射しましょう。動きがなさそうであればゴミ袋を下へ置き、長い棒で巣を落として袋に回収し、追加で薬剤を吹きかけて密閉します。最後に巣跡へ殺虫剤をかけ、再発しないよう周囲の清掃を徹底しましょう。


今回は冬の蜂をテーマに、越冬する蜂、越冬しない蜂や蜂の巣を冬に撤去するのが最適な理由、蜂の巣を安全に撤去する方法について解説しました。
自力での撤去についても触れましたが、刺されるリスクがあり、危険な行為です。
冬だから蜂の巣は安全と思わず、自分たちを守るため、来春に蜂が発生しないよう、専門業者に依頼し、蜂の巣の撤去を行いましょう。
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