
ハチのお困りごと、ご相談ください


そんなふうに考えている方も多いのではないでしょうか。
結論、蜂の巣を自分で駆除することはとても危険です。また、蜂は集団で攻撃してくることもあり、刺されたら命にかかわることもあります。
専門の業者に依頼すれば、安全でスムーズに対応できます。
それでも「自分で何とかしたい」という人もいるかもしれません。
そこで今回は、以下4点についてわかりやすくお伝えします。
✅自分で蜂の巣を駆除しても大丈夫なのか
✅自分で駆除する場合どんな方法とは
✅巣を作らせない予防方法とは
✅刺されてしまったときの対処法とは
この記事を読めば、いざというときに落ち着いて行動できるようになります。
ぜひ、最後まで読んでください。

蜂の巣の駆除を自分で行うことは、想像以上に危険です。とくに、スズメバチのような種類は攻撃性が強く、刺されると命を落とす可能性があります。「自分でなんとかしたい」と思っても、状況によっては無理をしない判断が大切です。
ここでは、どうしても自力で駆除したいときに守ってほしいポイントを3つ紹介します。
自力で駆除できるのは、直径5センチ以内のミツバチの巣など、小さなものに限られます。それ以上の大きさや、スズメバチのような種類の場合は、装備や経験がないととても危険。たとえ目の前に小さな巣があっても、手が届かない場所にあるなら無理をしないでください。
少しでも不安があれば、蜂駆除業者に相談するのが安心です!
| 名前 | スズメバチ | アシナガバチ | ミツバチ |
| 巣の大きさ | 10〜40cm程度 (1mを超えることも) | 4〜15cm程度 | 5cm程度 (1mを超えることも) |
| 巣の見た目 | ボール状 マーブル模様 巣穴が1つ | お椀をひっくり返した形 | いくつかの巣板が垂れている |
| 巣の色 | 灰褐色 | 灰褐色 | 薄黄色 |
蜂は昼間に活発に動くため、駆除はできるだけ夕方以降に行いましょう。夜になると蜂は巣に戻り、おとなしくなるため比較的安全です。ただし、暗い場所での作業は見えづらくなるので注意が必要です。
また、懐中電灯などでライトを当てると蜂を刺激します。できるだけ静かに、落ち着いて行動しましょう。
駆除前には、巣の場所や周囲の状況をしっかり確認しておくことが大切です。昼間に確認しておけば、夜の作業もスムーズに進みます。また、香水やシャンプーの強い香りは蜂を刺激します。駆除前はシャワーを浴びて、香りを残さないようにしましょう。
蜂が好むものはあらかじめ避け、安全に作業することを心がけてください!


蜂の巣を自力で駆除するときは、正しい道具とやり方を知っておくことが大切です。むやみに近づくと刺される危険があるため、安全第一で行動しましょう。ここでは、準備する道具や使い方、巣の回収までの流れを紹介します。
・防護服
・防網ネット
・ピレスロイド系の殺虫剤
・手袋
・長靴
・虫とり網
・ゴミ袋
まずは全身を守るために、防護服を着用します。顔には防網ネットをつけて、蜂が近づかないようにしましょう。黒い服は蜂を刺激しやすいので、白や明るい色の服がおすすめです。地域によっては防護服の貸し出しもあるので、自治体に確認してみてください。
蜂の巣には、ピレスロイド系の殺虫剤を使うのが効果的です。使う前には風の向きを確認してください。薬剤が風で広がると、自分の体にかかるおそれがあります。そして、作業中は手袋や長靴をはき、なるべく巣に直接触らないようにしましょう。
強力10m噴射のマグナムジェット!
— たなかまのあ (@jhouse402b) July 8, 2022
庭の端から距離を保って満を持して巣に向かって噴射したところ,噴射口から1mも保たずに風に流れて拡散した!うぉい!嘘だろ!巣から飛び立つ蜂たち!殺虫剤で煙る庭!風向き変わって戻ってくる殺虫剤!!おそらく巣は駆除したけど,私のほうが薬剤まみれになったわ!喉苦い!! pic.twitter.com/8s74AZkfcS
駆除したあとの蜂の巣は、そのまま放置しないようにしましょう。虫とり網にゴミ袋をセットして、巣をゆっくり入れれば安全に回収できます。蜂が残っていることもあるので、袋に入れたあとはしっかり密封してください。
放置するとまた蜂が戻ってくることもあるため、きちんと処理しましょう!


蜂の巣は、できてから駆除するよりも、できる前に予防するほうが安全で簡単です。とくに春から夏は蜂の活動が盛んになるため、早めの対策が重要になります。ここでは、蜂の巣を作らせないための具体的な方法を紹介します。
蜂がよく巣を作る場所は、軒下・屋根裏・壁のすき間などです。そこに予防効果のある殺虫剤をあらかじめまいておくと、蜂が近づきにくくなります。2〜3週間に一度のペースで確認し、殺虫剤をまくのが効果的。大きな巣になる前に防ぐことが大切です。
木酢液(もくさくえき)は、木を焼いたときに出る成分で、蜂が嫌がるにおいを持っています。このにおいを使えば、蜂を近づかせないようにできるのです。軒下やベランダなど、蜂が来やすい場所に定期的に木酢液をまいておきましょう。
蜂対策でダミー蜂の巣と木酢液ペットボトルを作りました
— ただしぃ (@tadashixi) March 21, 2022
蜂の巣はビニール袋に新聞紙を詰めてガムテープでぐるぐる巻に、ペットボトルはビニールテープで日光避けをして上部に揮発穴を開けています
とりあえず去年蜂の巣を作られた小屋に設置。効果の程は分からないけど覚悟しろ蜂この野郎 pic.twitter.com/F2HZHoDjZL
自然な方法なので、小さなお子さんがいる家庭でも安心して使えます!
蜂の巣は、知らないうちに作られていることがあります。春先から夏の終わりにかけては、2週間に一度くらいのペースで家のまわりを見ておきましょう。巣が小さいうちなら、早く対策できます。毎回のチェックは面倒かもしれませんが、大きな巣になる前に気づけると安心です。


どんなに気をつけていても、蜂に刺されてしまうことがあります。そんなときは、落ち着いて、すぐに適切な対処をしましょう。ここでは、刺されたときにやるべきことと、薬の使い方について紹介します。
蜂は、一匹が刺すと仲間を呼んで集まってくることがあります。刺されたら、低い姿勢でゆっくり移動し、安全な場所へ避難してください。走ったり騒いだりすると、さらに刺される危険があります。まずは自分の身の安全を最優先にしてください。
刺されたところは、すぐに水で洗い流してください。蜂の毒は水に弱く、洗うだけでも痛みや腫れを減らせます。そのあとは冷やして、体に変化がないか確認しましょう。
呼吸が苦しくなる・意識がぼんやりする・じんましんが出るなどの症状があるときは、すぐに医療機関を受診してください。
痛みやかゆみがあるときは、ドラッグストアなどで売られている薬で対処できます。ステロイドのクリームは腫れに、抗ヒスタミン薬はかゆみに効果があります。化膿が心配なときは、抗生物質の入った薬を使ってください。症状がひどくならないうちに、医師に相談するのもおすすめです!




このように、蜂の巣を自分で駆除するのは、とても大変で危険がともないます。大きな巣やスズメバチのような種類は、絶対に無理をしてはいけません。自分の安全と家族を守るためにも、専門の蜂駆除業者に相談するのがいちばん安心です。
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